USBカセットプレイヤー
先にポイント消化のために買ったUSB電圧チェッカーに引き続き、USBカセットキャプチャというのを買いました。
最初に見てから3年くらい経過していますが、実家の押し入れにあった紙袋いっぱいのカセットテープに何が入っているのかを確認したいのと、デジタル化したいと思っていたこともあり、試してみました。
箱・・・いかにもというパッケージ。中国製です。

中には、8cmサイズのCD-ROMにソフトが。Windows用とMac用が入っておりました。
他に、イヤホン(チープ)、MiniUSBケーブル、マニュアル(英語)、本体が入っています。
本体表側(このラベルが外層を兼ねています。とんでもなくチープです。

裏面、プラスチックですね。価格相応でしょう。

蓋を開けると(手動で)、カセットプレイヤーらしき懐かしい形が露出します。

カセットをセットするとこんな感じです。

側面には、イヤホン端子、MiniUSB端子、ボリュームがります。イジェクトはスライド式。

反対側には、外部給電用のアダプタ差し込み口がありましたが、アダプタは付属しません。
電池駆動もできるそうなので、電池が必要なのか・・・と思いましたが、USB端子を接続するとそちらから給電されるらしく、そのまま動きました。カセットを持ち運びながらナウなヤングを気取りたい人は電池を使うのでしょう。
Windows7/8で動きました。64bit版でしたが、自動でドライバも入り、ケーブルを挿すだけでした。
付属のキャプチャソフトを使うと…インストールするときにNihongoというのが選択できます。
これで日本語でメニューが出ました。
試しにカセットを再生しつつ、ソフトの録音ボタンを押すと録音が開始され・・・カセットはオートリバース(かっこい~!)ですが、ソフトとは連動しません。日本のメーカーもこんなのでもっと高級なのを作ったら売れそうなんですけどね。隙間産業・・・というか何と言うか・・・。

とりあえず、簡単に操作できることが分かりましたので、一日1本~!とデジタル化を進めることにします。
しかし・・・最初にセットしたテープがHell● S●fmap Worldだったといのがまた。
まだ「S●fラップ」というのが耳に残っています・・・いえ何もありませんです。
最初に見てから3年くらい経過していますが、実家の押し入れにあった紙袋いっぱいのカセットテープに何が入っているのかを確認したいのと、デジタル化したいと思っていたこともあり、試してみました。
箱・・・いかにもというパッケージ。中国製です。

中には、8cmサイズのCD-ROMにソフトが。Windows用とMac用が入っておりました。
他に、イヤホン(チープ)、MiniUSBケーブル、マニュアル(英語)、本体が入っています。
本体表側(このラベルが外層を兼ねています。とんでもなくチープです。

裏面、プラスチックですね。価格相応でしょう。

蓋を開けると(手動で)、カセットプレイヤーらしき懐かしい形が露出します。

カセットをセットするとこんな感じです。

側面には、イヤホン端子、MiniUSB端子、ボリュームがります。イジェクトはスライド式。

反対側には、外部給電用のアダプタ差し込み口がありましたが、アダプタは付属しません。
電池駆動もできるそうなので、電池が必要なのか・・・と思いましたが、USB端子を接続するとそちらから給電されるらしく、そのまま動きました。カセットを持ち運びながらナウなヤングを気取りたい人は電池を使うのでしょう。
Windows7/8で動きました。64bit版でしたが、自動でドライバも入り、ケーブルを挿すだけでした。
付属のキャプチャソフトを使うと…インストールするときにNihongoというのが選択できます。
これで日本語でメニューが出ました。
試しにカセットを再生しつつ、ソフトの録音ボタンを押すと録音が開始され・・・カセットはオートリバース(かっこい~!)ですが、ソフトとは連動しません。日本のメーカーもこんなのでもっと高級なのを作ったら売れそうなんですけどね。隙間産業・・・というか何と言うか・・・。

とりあえず、簡単に操作できることが分かりましたので、一日1本~!とデジタル化を進めることにします。
しかし・・・最初にセットしたテープがHell● S●fmap Worldだったといのがまた。
まだ「S●fラップ」というのが耳に残っています・・・いえ何もありませんです。
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